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2009年01月 アーカイブ

2009年01月11日

ジーンと同じくテレパシー能力を持つ

ジーンと同じくテレパシー能力を持つ。元は英国人だが、ある事件でマツオ・ツラヤバの愛人である女忍者カンノンと精神融合してしまい、その後マツオによって分離された後に忍術を仕込まれる。そのため東洋人の外見を持ち忍術を使う。分離した本来の肉体の持ち主であるルバンシェ(彼女もサイロックとカンノンの融合体)がレガシーウィルスで死んだために、サイロックはカンノンの肉体で生きることになる。サイキック・ナイフと呼ばれる特異な精神衝撃を用いた攻撃が得意。兄は英国で活躍するスーパーヒーローで「エクスカリバー」のメンバーのキャプテン・ブリテン(Captain Britain) 。カンノンの奔放な精神面が発露し、一時期、サイクロップスを誘惑したことがある。湖畔でジーンと会話中のサイクロップスが、湖で泳ぐ彼女の水着姿に見とれてジーンの言葉に生返事を返して怒られるというシーンがある。のちにアークエンジェルと恋仲に。しかしサンダーバード?に気持ちが揺れてウォーレンにふられる。デスティニーの書を集める為にXメン本隊を離脱して、ストームらの別行動隊に参加するもすぐに戦死してしまう。後に復活し、現在は異次元探索チームのEXILESに参加している。日本ではゲームの出演で有名(映画では3で、敵役としてやや登場)。
マロウ(本名:サラ) (Marrow)
都市の大下水道網で生活するはぐれミュータントの一族・モーロックスの出身。全身の骨が増殖を続けており、体表に突出している。それをはがして槍や斧のように扱ったり、投げナイフのように飛ばしたりもする。非常に好戦的な性格で、和解の会談の際に大暴れし、多数の死傷者を出す事件を引起したほど。現在はミュータント能力を失っている。映画にはほぼ同様の能力を持つ男性(名前は不明)がおり、おそらく能力を参考したものと思われる。日本ではゲームの出演で有名である(テレビアニメには未登場)。心臓が2つあり、左側をモーロック時代にストームに突かれたが右側の心臓があったため生きていた。
カリスト(本名:不詳) (Callisto)
モーロックスのリーダーをしていた女性ミュータント。人間の数倍優れた五感を持っており、右目を眼帯で覆い褐色の肌をしている。ある事件がきっかけで、両腕が蛸のような6本の緑の触手に改造されてしまった。かつて、ストームとの決闘で負け、リーダーの座を彼女に譲った。映画では、3作目にマグニートーの手下のヴィランとして登場し、やはりストームと戦っている。映画版は、眼帯は着けず頬に刺青を入れている。

[編集] 代表的ヴィラン
マグニートー(本名:エリック・マグナス・レーンシャー) (Magneto)
磁界王の異名を持つ最強のミュータントの一人。磁力を操り、あらゆる金属を意のままにする。核爆発に耐えうる電磁バリアを張ったり、地球の地磁気に影響を与えて地殻変動や地球の裏側の火山の噴火まで起こす。また、血中のヘモグロビンの鉄分を制御して他人の動きを操る。このように磁力の範囲は広範囲かつ尋常ではない強力さをもつ。ユダヤ人であり、第二次世界大戦時のホロコーストの生き残り。その時の非人道的な体験によって、冷酷な人格を持つようになる。人類はより優秀な生物であるミュータントに支配されるべきであるとの思想を持ち、かつての親友、プロフェッサーXと対立する。一時期、プロフェッサーXと和解してX-メンを指揮していたこともある。衛星軌道上にアステロイドMと名づけた秘密基地を保有している。X-メン時代は、のちのXフォースのメンバーで構成される若手グループ「ニューミュータンツ」の指揮もしており、彼らにとっては教師のような存在。ゆえに、Xフォースリーダーのケーブルには特別な敵意を持っている。コミックでは何度も若返っているため、実年齢と肉体年齢がかなり違う。クロスオーバーイベントであるハウス・オブ・Mの後、ミュータント能力を失っている。?メンのシリーズ化にともないカリスマ性を帯びたキャラになったが、初期はよくいるただの超能力を私利私欲に使う小悪人であり、ファンタスティック・フォーなどに対してせこい作戦を弄して戦ったことがある。
チャールズ・エグゼビアが若い時にイスラエルで精神科医をしており、同じ病院の看護師をしていた。その縁からか、イスラエルの酒場のカウンターで一緒に酒を飲んでいたとき、チャールズ・エグゼビアの人生初の喧嘩を一緒にやることになる(ガラの悪い水夫達が足のない笛吹きを馬鹿にしたり酒をかけたりしてるのをチャールズが止め、喧嘩になる。その際にチャールズと一緒に14人の水夫と喧嘩になる)。カウンターで2人で酒を飲んでいたこのとき、「もしホモ・スペリオールなる人間が居たとしたら…」という話題で意見は割れるが、二人で「ホモ・スペリオールなる人間が居たとしてもまっとうに暮らせる世界」にしようと落ち着く。当時は非常に仲の良い友人で、マグニートは「あんたの話を聞いてるとなんでもできそうな気分になる」というようなことを語っている(酒場での話は「リージョンクエスト」にてプロフェッサーXがケーブルに語ってる回想シーン)。そして、リージョン(プロフェッサーXの息子)が現代からタイムトラベルしてマグニートを殺そうとするが、彼をかばったチャールズが誤って死んでしまう。これ時間軸が分岐することとなり、大きく変わったその歴史を「エイジ・オブ・アポカリプス(Age of APOCALYPSE/AoA)」と呼ぶ。チャールズの死によって、ミュータントによる適者生存を標榜するアポカリプスの侵攻が2000年早くなってしまった。AoA世界では、自分の身代わりになって死んだチャールズ・エグゼビアの遺志を継いで、アポカリプスに対抗するミュータントチームを創設。これにエグゼビアの名をとって、X-MENと名付け、自らも愛する者達や全ての命のために戦う。

バス ブラックタ アセアン 水辺の旅 ルコギ プルメリア リッチシ チョック タンク スクーター ナベル ジャポニ ドラル 朝ごはん はばね 忍耐最適 ファイリン バキュー ソネット ローマ わこう オート パナ フェレット ハイム 虹のパノ スケジュ ユーカリ オパール オリジ キャラバン ハット テロロ ケーオー オフセ ちぎれ雲 レース なかせん 相合傘人 テーブル リスク ビップ イースト ミルク オーライ トラン スネーク ネグレクト オート キネシ

2009年01月18日

魔法の国ザンス

魔法の国ザンス(まほうのくにざんす)シリーズはピアズ・アンソニイ (Piers Anthony) 著のファンタジー小説である。

当初は3部作として開始されたが、好評であったために、9部作(32)、さらには27部作(33)の予定となり、そして現在は30作目を超えて続けられている。このシリーズの大きな特徴は「駄洒落」である。駄洒落や語呂合わせがキャラクターや小道具、劇中の会話は言うに及ばず、作品の構造自体にも抜きがたく組み込まれている。
バイオ ハノイ サイト宇宙 セット リーテール たましぎ みたか ニューロ れっど ファンタ アカシデ ひびき ちゅう フォルテ ターミ アイテム セルラ ハイブリ バロッ ファザ 紫キャベツ ライフ ナビキュー 仲よし ネリネ ピープ モデル 龍馬太鼓 きんさ ダウン スリル シームレス スピーチ ドクゼ オフィス ナビデモ スルー シアトル マツム ルーム リアクター デイキ ロースラ モトロ オブジ サンタ マキシ リボソーム デパチ クンミン


舞台
物語の主な舞台となるのは魔法の国ザンス (Xanth)。魔法がない外部地域をマンダニア(Mundania)という。ザンスは半島状の陸地であり、作者が住むフロリダ半島と似た海岸線を持つ。ザンスとマンダニアとの繋がり方は複雑であり、ザンスからはマンダニアの様々な時代・地域に移動することができる。例えば、ポエニ戦争(カルタゴ)の頃、19世紀のフランス、現代のアメリカ合衆国など。
住人はみな、何か魔法の力を持っているか、魔法的な生き物であるのが原則である。しかし、魔法の力を持つ魔法的な生き物もいる。
ザンスには、マンダニアと同じ動物は人間以外ほとんどいない。それは、世代を経るにつれ、セントール(ケンタウロス)、ハーピー、ゴブリン、ドラゴンのような魔法的な生き物になってしまうためである。植物も、パイ、靴、クッションのような特殊な実を作る木や、まじない消しの木や触手木のような魔法を持つ木に変化している。
上に述べた理由で、ザンスで純粋な人間という種属が存続するためには、マンダニアからの移住が必要であった。しかしながら、移住の歴史は必ずしも平和的ではなく、虐殺が伴ったこともあった。そのため、一時は結界を張って外来者を受け入れない時代もあった。
魔法の源
ザンスの魔法の源は、地下に存在する魔王X(A/N)thである。魔法の粉塵村の住人は、魔力をザンス全体に広めるために、魔王の魔力を帯びた粉を撒き散らしている。一時、魔王がザンスを離れたときは、ザンス全域の魔力が消えてしまったこともある。
ザンス王位の継承権
ザンス人の魔法の力は、他の人の力と重なることは基本的にない。他の人よりも強い魔法の力を示す男性を魔法使いといい、女性の場合魔女と呼ぶのが過去の慣習であった。ザンスの王は、前の王の血族ではなく、魔法使いの中から選ばれる。そのため過去の歴史では魔女が王位に就くことができなかったが、『夢馬の使命』で魔女とは女魔法使いであると定義が見直され、女性が王位に就くことも認められている。
人名や種属名などについて
原作は英語であるが日本語訳では、人名や種属名は必ずしも英語読みに準じていない。Irene(アイリーン→イレーヌ)など。しかしながら、セントール(centaur)は、日本では馴染み深いケンタウロスではなく英語読みに準じている。

登場人物

ビンクとカメレオンの家系
ビンク
第1・2作目の主人公。彼は魔法の力を示すことができないため、ザンスを追放されてしまった。マンダニアとの境界部で、昔追放された邪悪な魔法使いトレントに捕らえられ、ザンスへの帰還に同行することになる。
ローランド
ビンクの父親。睨んだ者の身体の自由を奪う「金縛りの凝視」の魔法を持つ。公の場では感情を表に表すことをせず、常に冷静沈着な人物であるが、ビンクにとっては理解力のある頼もしい父親である。
ビアンカ
ビンクの母親。狭い範囲で5秒間だけ時間をとびこえることができる「再生」の魔法を持つ。夫のローランドに比べると多少、感情的で潔癖症な性格であるが、ビンクにとっては大変に愛情深い母親である。
カメレオン
ビンクの妻。月の周期に従って容姿と知性が逆比例して変化する魔法。
ドオア
ビンクとカメレオンの息子。無生物と会話ができる魔法使い。トレント王の退位後、ザンス王位に就く。妻は、トレントの娘イレーヌ。
アイビィ
ドオアとイレーヌの娘。周りにいる生き物の能力を強める力を持つ魔法使い。恋人はマーフィの息子グレイ。
ドルフ
ドオアとイレーヌの息子でアイビィの弟。自分自身が他の生物に変身する魔法使い。婚約者が決定するまでに、重大な事件があった。

トレントとアイリスの家系
トレント
生き物を変身させる魔法使い。変身させられたものは、魔法の力も変身後の生き物と同じとなり、心も影響を受ける。かつて王位を狙ったが、敵対する人を容赦なく変身させるという邪悪なことしたため、ザンスから追放された。マンダニア(19世紀フランス・アルル地方)で数年を過ごし妻子を得るが、彼らが亡くなった後、再びザンスに戻ってきた。帰還後、アイリスと再婚し、王位に就く。
アイリス
トレントの後妻。目くらましの魔女。
イレーヌ
トレントとアイリスの一人娘。植物を瞬時に育て上げる能力を持つが、魔法使いとはみなされていない。ただし、ある事件の時には一時的に王位に就いた。ドオアとは幼馴染みであり、後に結婚した。

ハンフリーとゴルゴンの家系
ハンフリー
ハンフリーは昔の王であり、現在でも生存し、ザンスに影響を与え続けている「情報の魔法使い」である。彼は、ザンスの人や生物が抱える人生(怪物生?)上の難問について回答を与える。しかしながら質問者は、ハンフリーの元にたどり着くために3つの関門を突破し、回答をもらった後には1年間の奉公をしなければならない。
ゴルゴン
ハンフリーの妻。セイレーンの妹。
ヒューゴー
ハンフリーとゴルゴンの息子。

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